本当に喧嘩に強い奴になるためには?

 

あらゆることが求められますが,一般人が目指すときに、まずやったほうが良いのは、筋トレと打たれ強くなるための練習です。

よく漫画とかで細身のかっこいい奴が親玉だったりしますが、現実では,体格に優れた人間のほうが基本的に強いです。フェザー級の選手がヘビー級を倒すことは基本無理です。

体格が強さに関係ないなら、体重別など無意味ですから。それだけ体の大きさの違いは強さに直結します。

まず強くなりたいなら、体をでかくすることです。但し太るとダメです。持久力なくなるしスピードは出ないし、実戦ではデブは弱いです。但し、素人相手にはデブは強敵です。素人だとデブの動きがとろくても避ける練習をしていないので、デブの体重ののった重たい遅いパンチでもまともにくらってノックアウトです。

実際相手が強ければ、デブがパンチを打つ前に、素早く蹴りかパンチで倒すでしょう。

デブはスピードで圧倒的に不利です。

まず筋トレででかくなりましょう。

その次は打たれ強さです。

一撃くらって倒れていたら勝てません。痛みの恐怖で向かっていけないですし、気持ちが弱くなります。

普段から体を打って強くしましょう。

まず、脛はビンでたたいて太くしましょう。

そして、固い壁にタックルしたり、柔道やってる人なら、たたみに向かって前回り受け身などやると全身が打たれ強くなります。とにかく体を痛めて強くなるのです。

この2つができたら、格闘技を始めます。次回に続きます。